Yamaha FX HO:パワー低下、ノックセンサーと吸気圧
FX HOが負荷時に力不足になる場合、ECUにはたいてい理由があります。M-JET DIAGNOSTICを使えば、計測走行中にECUが見ているデータを記録できます。
記録する項目
- 点火時期とノックセンサーの検知(コード17)
- 吸気圧(コード29)と吸気温度(コード23)
- エンジン水温とエキゾーストマニホールド水温
- スロットル開度とバッテリー電圧
パターンを見つける
吸気温度が上がるにつれて点火時期が遅れる場合、ECUはノッキングを避けるために出力を抑えています。全負荷時に吸気圧が落ち込む場合は、吸気経路と気密性を確認します。どれにも異常がなければ、原因はポンプやインペラーなど機械系にあることがよくあります。記録したデータがその裏付けになります。
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操作はすべてBluetooth経由のアプリで行い、2002年式から現行モデルまでのYamaha WaveRunnerに対応しています。詳しくはYamaha WaveRunner用M-JET DIAGNOSTICをご覧ください。
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