Ryker、Spyder、Canyonなど、Can-Amの3輪モーターサイクルに乗っている方ならこんな経験があるはずです。警告灯が点灯したり、ときどき不具合が出たりしても、適切な診断ツールがないため原因がわからないままになりがちです。そこで役立つのがM-JET DIAGNOSTICです。
M-JET FLASHERの診断ツールはBRPプラットフォーム専用に開発されており、確かな故障診断に必要な情報をノートパソコンなしですべて提供します。コンパクトなBluetoothドングルをCan-AmのOBDポートに差し込み、スマートフォンで専用アプリを開くだけで、数秒で接続できます。
M-JET DIAGNOSTICでできること
M-JET DIAGNOSTICは、診断に必要な主要機能をすべて備えています。DTC機能では故障コードを読み取って消去でき、コードはECUごと(例:CLUSTER、ECM、IBRM)に整理され、ドイツ語または英語のわかりやすい説明付きで表示されます。ライブ値機能では温度、電圧、回転数、圧力などのリアルタイムデータを表示でき、試運転や負荷時の診断に最適です。
さらに、スロットルボディの学習、サービスリセット、診断目的で個別のインジェクターやイグニッションコイルを停止する機能など、実用的なサービス機能も搭載しています。最大10個のキースロットに対応したキー管理機能も統合されています。
ニーズに合わせて選べるライセンス
M-JET DIAGNOSTICはライセンス制を採用しています。用途に応じて1台、3台、5台用のライセンスと無制限ライセンスがあり、Can-Am Rykerのオーナーから、毎日SpyderやCanyonを整備するショップまで対応します。価格は249 €からです。